建築現場を確認できる!欠陥住宅のリスクを回避

建売や中古住宅では建築現場はチェックできない

住宅を購入する方法は大きく分けると、「中古住宅を購入する」「建売住宅を購入する」「注文住宅を購入する」の3通りあります。このうち建売住宅や中古住宅というのはすでに完成してしまっている建物を購入することとなるため、建物の内部構造までをチェックすることができません。素人が欠陥住宅を完全に見破るのは難しい部分もあり、安心して家を購入したいのであれば別途料金を支払って専門家に建物チェックをしてもらう必要があります。しかし注文住宅の場合はどういった建物にするか決定してから建築を始めるため、購入者がいつでも自分の建物の建築現場をチェックすることができます。施工業者からすれば「いつ現場をチェックされるかわからない」ことになり、建売住宅や中古住宅と比較すると手抜き工事の件数が大幅に少ないです。

現場チェックをすることにはほかにもメリットが

現場をチェックすることによって得られるメリットは欠陥住宅の防止だけではありません。こまめに建築現場を訪れることによって、自然と施工業者の人たちと打ち解け、顔なじみの関係になるでしょう。顔なじみになって良好なコミュニケーションをとれるような間柄になれば、施工業者の人たちは「より満足してもらえるような家を建てよう」と、モチベーションがアップします。もっと親しい間柄になれば、家を建築している途中に思いついたアイデアなどを話してみると、可能な限り応えてくれるかもしれませんし、施工業者とは家を建築した後でも定期的なメンテナンスの際にお世話になる可能性が高いです。そういったときに普段の料金から少し割り引いてくれたりすることもあります。