建て替えや売却するときに有利な土地かどうかを見極める

建築の制限が少ない土地を選ぶ

注文住宅を建てるときにまだ土地を取得していないなら、先に土地を決めた方がいいでしょう。自分で選ぶのもいいですが、建築会社や不動産会社に相談すると失敗も少なくなります。素人が失敗しやすい例として建築条件が厳しい土地を知らずに買ってしまうケースでしょう。それぞれの土地には建蔽率や高さ制限、そのほかの制限が付けられていて、制限の範囲内で建物を建てる必要があります。下手をすると建物自体が建てられない土地もあり、立地がいいのに価格が非常に安かったりするときは安易に購入してはいけません。気にった土地が見つかったらその土地に関する登記情報を調べ、建築士などと相談して購入するかどうかを決めましょう。プロであればその土地が制限が多いのか少ないのかがわかります。

10年後や20年後を想像して購入

地域によっては10年前や20年前からは想像できないような住環境になっているところがあります。辺鄙な田舎町が開発によって住みやすくなっていたり、逆に静かで住みやすかったのに開発が進みすぎて逆に住みづらくなるところもあります。土地を買って注文住宅を建てるときは基本的には一生住み続けようとするのでしょうが、将来何があるかわかりません。何かあった時に住宅や土地が売却しづらいと困るので、それも考慮しながら土地選びを進めましょう。将来は完全にはわかりませんが、都市開発などはある程度計画に基づいて行われます。気に入った土地が見つかったらその周辺の開発計画などを調べてみましょう。不動産会社なども開発情報を知っているかもしれません。

設計事務所を通して建物の設計をする事が一般的です。設計に関わる専門家に任せられるので安心して建造が行えます。